SITEGUARD

by EG Secure Solutions

Webアプリケーション構築に欠かせないWAF製品のご紹介です。

SiteGuard_logo

WAFとは

WAF(Web Application Firewall)とは、SQLインジェクションやXSS(クロスサイトスクリプティング)など、 Webアプリケーションの脆弱性を悪用した攻撃からWebサイトを保護するセキュリティ対策です。
 Webサイトの脆弱性を修正することが難しい場合の対策や万一の事態に備えた保険的対策として、WAFの導入は、 安全なWebサイトの運営において重要な役割を果たします。

ホスト型WAF「SiteGuard Server Edition」のご紹介

SiteGuard Server Editionは、Webサーバーのモジュールとして動作するホスト型WAF製品です。
 Webサーバー自体にインストールするため、専用ハードウェアが必要ありません。
 ネットワーク構成を変更せず、できるだけシンプルに導入したいお客様に最適な製品です。

3つのライセンス形態で柔軟な導入が可能

通常ライセンス、マネージドライセンス、プロキシライセンスを選択出来ます。詳しくはお問い合わせください。

SiteGuard Server Editionの特徴

Webアプリケーションの脆弱性を悪用する多様な攻撃を検出、防御します。
 Apache Struts等のフレームワークやWordPressに代表されるCMSを利用するWebサイトの保護にも有効です。

国産ならではの高品質なサポート

国産メーカーであるEGセキュアソリューションズ様が提供するWebアプリケーションファイアウォール「SiteGuard Server Edition」は、自社開発製品の強みを生かし、サポート対応には開発に近い立場で製品を熟知したエンジニアが迅速に対応します。専門メーカーとして長年蓄積した多くのサポートナレッジをもとに、お客様の課題解決をご支援します。